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THE SECOND STEP OF LATHE WORK
マクラーレンM23のフロントホイールについては一件落着したんですが、その作業中にどうも横送りハンドルの目盛どおりに材料が削れてないような気がして、原因はおそらく、刃物の高さが工作物の回転軸にきっちり合っていないからでしょう(笑) 困ったときのネット頼み・・ということでいろいろ検索していたら、ミニ旋盤工作室というサイトで『刃高ゲージ』というものが紹介されていたので自作してみました。

材料は直径16mmの真鍮丸棒です。ゲージの高さは40mm前後と長くなるので、右に見える芯押し台で押しながら切削します。まずは右削りバイトで端面を平らに仕上げてからセンタードリルで小さめの穴を開け、回転センターの先をピッタリと当てがって材料を安定させたら、あとは図面に従って削り出すだけです。



ちなみに、使用したのは右削りバイトと突っ切りバイトだけでOKでした。このML-210 では刃物台から回転軸中心までの距離は29mmなので、その寸法さえ正確に削り出せば、旋盤初心者でも比較的簡単な作業だと思います。



こうして無事にゲージが出来あがったら、次は敷板です。刃物と刃物ホルダーの間にカマせて高さ調整に使うための薄板で、材料は真鍮板と洋白板。その厚みが一目で確認できるように、0.2mmなら凹みを二つ、0.3mmなら三つといった具合に刻みを入れておきました。

あ〜、なんか、これ作っただけでもヘンな達成感があるよ!これで難しかった突っ切り作業も、芯を残さずにちゃんと落とせるかな?
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| MODELING TIPs | 12:38 | comments(0) | - |
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