2013.01.22 Tuesday
WANT TO GET A NEW METHOD
今年こそかな入力のタッチタイプを習得する!という目標をたてて、興味深い新聞の連載記事を、練習のためにエバーノートに打ち込んでますが、たった900文字打つのに1時間近くかかる日が続いて、早くも挫折しそうです(笑)
パソコンといえば、愛用のMacbookのトラックパッドの反応が遅れたり、不意にリターンキーが入力されつづけたりといった症状が続いていて、新機種への買い替えを検討しています。アップルの製品は見た目の質感や使い勝手が良くて好きですけど、壊れるまでのサイクルがどんどん早まってない? あくまでも1ユーザーの感覚ですが‥。
上の画像はタミヤのレッドブルのリアウイング。発売されたばかりの
F1モデリングの最新号
でも宣言したように、缶スプレーで基本色を塗り、デカールは貼りっぱなしで作っています。
こちらのトロロッソのほうは、ウレタンのクリアーを吹き、ばっちり時間を掛けて研ぎ出していますけど、実車のリアルさという点ではデカール貼りっぱなしに軍配が上がるような気がします。とちらにせよ、せっかく購入したキットですから、皆さん、好きなように作って楽しみましょう!
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デカール貼りっぱなしの件ですが大賛成!しかしプロの方がメーカーにどんどん進言するべきでは?ないでしょうか!?
素人の一言よりプロの一言の方が受け入れられるのでは?
| Boo | 2013/01/25 4:03 AM |
はじめまして。
確かにパーツのシャープさや仕上がり考えるとクリアコートなしのほうが実車に近いですものね。雰囲気も良いし。
ただ、REDBULLの場合、実車は空力のためかステッカー貼りっぱなしではなく、段差なくクリアコートされてるんですよ。どうやってるのかわかりませんが。
模型でもクリア吹かずにデカールの段差なくできればいいんですが。
| terayan | 2013/01/25 9:28 AM |
ご意見ありがとうございます。私としては声高らかにどうこう言うつもりはないですが、モデルを単体で見た場合はつるつるピカピカに光っていたほうが愛でやすいんじゃないでしょうか。車の年代によってもクリアーコートが似合うに合わないがあると思いますし、臨機応変で好きなように仕上げるのが一番です。
そういった意味で、今月のモデルカーズをご覧になると面白いですよ。パーツのシェイプが変わるほどに分厚くクリアーコートされたRB6と、油絵の具で筆塗りされたミニ‥。対照的な2台の作例です。
| カミムラ | 2013/01/29 9:35 AM |
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